2013年10月08日

黒バス艦これで書店巡り。と、黒バス関連書籍感想。

このところ欲しい本を求めてあちこちを彷徨ったりしておりました。主に艦これと黒バスで。予約をすれば良いと言ってしまえばそれまでなのですが、初めのうちは「だいじょーぶだろー」と楽観していたんですよね……黒バスファンブックの時にも学校別の本の時にも痛い目を見ているというのに。


あ、黒バス関連書籍(ダ・ヴインチ、くろナビ、コミックス新刊)の感想は折り畳み先になります。


書店巡り最初の発端は、コンプティーク10月号でした。

今後の原稿を考えて、オンラインゲームは出来るだけ嵌まらないようにしようと思っていて、ROやPSO2もあまりできず、FF14は未プレイ(FF11は休止中)な状態を維持していた……のですが。夏コミの後、うっかり艦これに嵌まってしまいました。
ブラゲーだから軽い気持ちで出来るかなーと思っていたのですが、しっかり毎日デイリークエをこなしております。艦娘さん達はみんな可愛いですが、ご贔屓さんは駆逐艦時雨ちゃんと軽空母鳳翔さん、重巡洋艦高雄さん。最後の彼女は高尾君と名前の音が同じだからとかそんな、あります、はい。

となると関連書籍やグッズが欲しくなるのがヲタ心。特に制作側のインタビューを読むのが大好きなので、書籍は是非手に入れたいと思っておりました。で、コンプティーク10月号で特集があると聞きまして発売日、午前中は用事がありましたので、夕方メイトに行ってみたんですが……完売。まあメイトは特典あるしね、と駅前の他書店さんに行ってみたらばことごとく完売のお知らせ。どこもかしこも入手不可。Twitterでも阿鼻叫喚で、あれは相当な絶望でした……。
その後、異例の再版があると公式から発表があり、それを家の近所の書店で予約しようとしたら「何冊入るかも未だ未定なので受けられないのですスミマセン」と言われてしまい。再版が始まる前らしい頃にあちこちまわったら、今度は予約終了の嵐。実家近くの書店さんで漸く予約が可能と相成ったのでした。

で。同じ轍は踏まないぞ! とコンプティーク11月号を予約しようとメイトに行ったらば、既に終了とのお知らせ。こうなったら! と実家近くの同じお店で予約の電話を入れました。ところがすでに同じ轍は踏んでいたのです。鎮守府生活のすヽめというムック本を探していたら、やはり完売の嵐。件の書店さんに最後の望みと電話をしたら、入荷分で予約終了と言われてしまい、また絶望を味わいました。
ところがその10分後、なんとそのお店から折り返しの電話が入りまして、一冊だけ入荷があるんですけど取っておきますかと言って貰えまして、無事予約することが出来たのでした。

でもって。もうこうなったらと思いまして、WJで宣伝されていた黒バス関連書籍を一気にその実家近くのお店で予約を致しまして、取り置いて貰ったのでした。うん、後悔はしていない。発売日当日にダ・ヴィンチと黒バスの新刊(先着200名のカード付き)とくろナビ、暗殺教室の新刊(同じく先着でカード着き黒バスとのコラボ)を受け取りに行ったら、平日+駅から離れた書店+午前中にもかかわらず、先にお店に居たお嬢さん二人がそろってくろナビと黒バス新刊を買って行っておりました。くろナビの残部はその時点で二冊。黒バス凄いと思いました。そして予約しておいて本当に良かったと思いました……。


と、そんな書籍行脚をしていたお話でした。次のコンプティークも予約済みなのでそこは安心です。あとは、号数はまだ不明ですが、プレイボーイにキセキの世代のグラビアが載るという話ですので、それを見落とさないように注意せねば。やあ、本当に人気コンテンツの書籍って……油断すると買えませんよね、本当に……。


折り畳み先は黒バス関連書籍の感想です。流石に長くなったので分けようかなと。
書籍の傾向(原作準拠)から、コミックス最新刊及びWJ最新号までのネタバレが含まれます。また、女性向けな表現が含まれております。苦手な方はこの先ご不快な思いをされる可能性が御座います。これより先にお進みの際はご注意下さい。



再度のご注意です。書籍の傾向(原作準拠)から、コミックス最新刊及びWJ最新号までのネタバレが含まれます。また、女性向けな表現が含まれております。書いている人は秀徳贔屓です。緑黒前提の緑高がとても鉱物です。苦手な方はこの先ご不快な思いをされる可能性が御座います。
アニメのみを視聴なさっている方やコミックス派の方、女性向けな表現が苦手な方は、これより先にお進みの際はご了承のうえお読み下さいませ。あと、やたら無駄に長いです。はい。




コミックスの新刊は帝光編の続きですね。収録内容は、一軍入りを果たした黒子っちからの、青峰君の絶望が始まった辺りまででした。WJで追っておりますので再読になるのですが、やっぱり青峰君が絶望していく過程は見ていてとても辛いです。黒子っちの気持ちや立場も勿論判りますしキツイのですが。帝光編は、キセキの絶望も胸に痛いのです。善悪の一言で済ませられない葛藤。その辺りの感想、実はWJで帝光編が終わった後に一度書いたのですが……我ながらぐちゃぐちゃでまとまらず、非公開のままだったり。します。

とりあえずあれです、Q&AとNGが大変楽しかったです! リコたんの能力にめでたく名前がついたのですが、「読み取る眼(アナライザー・アイ)」に対してリコたんが「全然かわいくない」と言っているのが。いやいやアナライズ格好良いですから! りせちーもそうですから(それP4。他作品すみません)! 桃井ちゃんのお弁当をつまみぐいして撃沈しているむっくん可愛いww あと得意教科、それぞれらしいのが挙がってるなーと思いつつ、「強いて言えば」の注釈が。つくのはやっぱり青峰&黄瀬の両名なのですねww 緑間さんがガチでお医者様コースな得意教科と、むっくんが完全に物理男子って言うのが意外でした。あと赤司さん猫舌可愛いww 知ってるのは緑間さんだけなんでしょうかねえ。それはそれで萌え。主将の弱点を知ってる副主将……! 練習の違いがお子様ランチと満貫全席も、そりゃあ死んじゃうよねとか。青峰君のおっぱい星人っぷりとか。荻原君が全体的に天然で可愛すぎて、トドメが幽体離脱って桃井ちゃん……!www
あと先生のツッコミがたまりません。リコパパが離婚寸前ですかという問いに「なんでやねん」、黄瀬君をいじめないでくださいに対して「えー」。えーって。可愛いんですけど先生! 先生が可愛いと言えば、表紙を折ったところの著者コメントも。あれ一番面白かったかも知れません。ファンレターに対する一言に思わず吹きました。ですよねーってリアルで言っちゃいました。
次巻は火神んの学力テスト前エピソードDVDつきですね! 既に予約済みなので、発売日が楽しみで仕方有りません。


くろナビは初版でクリア栞つき! アニメの本なので原作絵ではなくアニメ絵の栞なのですが、二期のキービジュで陽泉コンビもあり、リコたんも髪が長いバージョン。これは保存決定です。折り畳みポスターは二期キービジュと、反対側は描き下ろしの誠凛! やっぱ誠凛の皆が仲良くしている姿って良いですよね。なんていうか、和む。二期での誠凛バスケ部創設話が楽しみです。
そしてイントロダクションは木吉先輩を加えた新生誠凛と陽泉。やっぱり仲良しの誠凛にほっこりしたところに陽泉、というかむっくんと氷室さんの試合のワンカット。トールハンマーではないかな、ただのダンクかな。決めているむっくんの顔が厳しめで、緩くないあたり、ウィンターカップの後半かなーと。氷室さんもキリッとしていて格好良いです。霧崎第一からは花宮君が先んじて登場。彼等は黒バスでは珍しい完全なヒールなので、アニメでどんな表現をしてくるのか興味津々です。CVも福山潤さんなので、どんな演技をなさるのか楽しみですね!

目次が入りまして、第一章は学校ごとの紹介。

先ずは誠凛。チーム全員、一年生も含めて全員のデータをキッチリ載せてくれています。秀徳との合同合宿シーンで緑間さんとのマッチアップシーンがちっちゃくですがさりげに載っててわっほうとなったり。学校紹介自体は以前発売されたファンブックとデータがほぼ同じですが、アニメでの設定(一年生達のバスケ部志望理由など)が追記されていて、そうだったねーなんて懐かしくなりました。
個人的に本編は、絆のページ。誠凛は火神&黒子と先輩方とそれぞれでページを割いてありました、流石主人公校! 監督が、火神んが黒子っちに転がされてると言っちゃうのがw 事実ですけども! そして二年生三年生の進化した姿をと仰って下さっていて、あるかもわからないですが、この先の展開をつい想像しちゃったり。黒子っちにとっての光はやはり火神んなんだというのは、やはり揺るぎない事実なんですよね。そんな二人への賞が「色んな意味で凸凹コンビ」っていうのが、なんともらしいと思いましたw
二年生組への監督のコメントが、才能自体は無冠である木吉先輩なのだけど、精神的に支えてきたのは他の皆なんだってあるのが。泣けてきました。そのうえで誠凛創部エピ、霧崎戦……今から胸が痛いかも。良い先輩達ですよね、本当に。帝光編を読んだあとだから余計ですが、黒子っちは本当に良い学校に入ったと思います。そんな兄貴で姉貴な彼等が「縁の下の力持ち」賞ってのは納得の一言。もっとメインになっても良いんですけどね!

続いて海常。これは海常に限らないんですが、キセキ+1以外の、他のチームメイトの方々の誕生日をですね。そろそろ知りたいんですよね……! 原作で藤巻先生が明らかになさってないのでアニメの本で出てくるわけはないんですが。知りたいなあと思ってしまうファン心。
海常の絆は、信頼で結ばれた先輩と後輩で黄瀬君と笠松さん。ウィンターカップにリベンジを誓うチームの中心となる二人の、桐皇戦のプレイバック。あれは熱かったですからね……そして二人への賞は「熱血体育会系コンビ」。どっちかっていうと熱血なのは笠松さんで、それに染まった黄瀬君って感じですがw っていうか監督、帝光で弄られることが心地良くて、それが崩壊したところに安住の地を笠松さんと海常に見いだしたって、どんだけ弄られ好きっていう認識ですか!ww 合ってると思うけど!www

お次は秀徳。ですから先輩方の誕生日を、血液型をそろそろですね(ry あとまさか緑間さんのサングラス姿をピックアップされるとはw ジャージと制服に並べるとまるでそれが秀徳のデフォみたいですからー!(いや違うのは判りますが) そして高尾君の合宿お風呂、でも顔だけとか。これ見たあと、合宿回を観直してしまったのは内緒です。だってこのシーンちゃんと観直したくなって……。
秀徳の絆は言わずもがな、チャリアカーコンビ。変わり者な緑間さんを高尾君が円滑サポートって、それなんて内助の功ですか。でもその通りなんですけども。揺るぎなき信頼関係とか、なんだかんだでいつも一緒とか、ほんっと、仲良いですよね! 良いコンビですよね! 高尾は緑間を甘やかしすぎとか緑間の面倒見られるのは高尾だけどか仲良いのは当然とか、もう、先輩達から見ても仲良いわけですよね。監督からもやっぱり良いコンビ、相棒ってあって。高尾君は緑間さんをちゃんとリスペクトしててそのうえで弄ってて、緑間さんは高尾君に掌で転がされることさえある意味気持ち良いって思ってるって。もの凄く全面同意するしか有りません。挙げ句、賞が「甘やかすにも程がある」って。もう。おまえら一生一緒に居れば良いんじゃないかって、腐った視線抜きでも思います。親友って言葉だけではくくれないよなあ、ここまできたら。

次は桐皇。圧倒的な強さを見せつけた一期のイメージそのままで、頁を開いただけでその迫力がすごいなと思ってしまいます。リコたんもでしたが、桃井ちゃんの体重はやっぱり秘密なんですね……あれだけスタイル良いんだし教えてくれても!
そして桐皇の絆は今吉さんか桜井君……と思いきや、幼馴染な二人で桃井ちゃんと青峰君。確かになんだかんだと面倒を見てる姉と弟みたいですよね、あの二人。無意識ではどう思っているか判りませんし、桃井ちゃんの矢印は明らかに黒子っちに向いている、はずですが。あからさまな恋愛描写がないからこそ、信頼っていう絆で結ばれているんだろうなと思うのです。だから「喧嘩するほど仲が良い」賞なんだろうなと。確かに監督の言う通り、少女漫画なら恋愛が絡みそうなものですが、そうならない二人だから良いのかなー。未来は判りませんが、少なくとも今は異性というより、同志という言葉が似合う二人なのかなと思いました。

トリを飾ると思いきやラストから二番目に陽泉。流石に未だアニメで詳しくやっていないので、第一話のエピソードから登場時の雰囲気と、ユニフォーム姿。火神んと黒子っちとはまた別の凸凹具合ですよね。というかむっくんの身長が大きいので相対的に氷室さんが低い側になっちゃうだけなのですが。凹みを補い合うコンビと監督がコメントなさってるので、陽泉がどう描かれるのか今からとても楽しみです! 関東は明日放映なので、まだ一話見てないのですよ……! そしてある意味トリな帝光中。桃井ちゃんがQ&A形式でTip offの映像から色々紹介する、みたいな感じ。今後黒子っちの回想で帝光編もアニメ化して貰えるならば、それも凄く楽しみですね!

第二章はキャストナビ。キャストの方々のインタビューで、制作側や演者さんのお話を読むのが好きな自分にはある意味メインであります。しかも小野友樹さんと小野賢章さんにくわえて藤巻先生の座談会とか。もう、俺得すぎて! っていうか藤巻先生って、アニメ化前は、WJの末頁コメントやコミックスでの著者コメントなどなどから、すごく静かな方(というかどちらかというと消極的?)なイメージがあったんですが、黒子っちみたいにほんと、言うときはハッキリきっぱりですよね。インタビューとか多く拝読するようになってほんとそう思いました。キャスティング理由に「小野だから」ってww ちゃんとした理由が他にあったとしても、その一言ってww でもそんなノリの話のなかで、誠凛の主張が100%正しいとは思っていないって言葉が印象的でした。皆、腹に一物抱えてるって。それ、帝光編で自分が黒子っちに感じた事と似てるのかなと。お三方の遣り取りが何か可愛くて、キャストさん(しかもダブル主役のお二人)からこんなに作品やキャラクターへのものすごい愛を感じられて、きっと藤巻先生は座談会でお幸せだっただろうなーと思いました。
続いての谷山さんと鈴村さんの対談は、前の三人とは違って結構落ち着いた雰囲気を感じました。出番がこれからっていう点で語るのも意気込みが中心の所為かもしれませんが、それでも気合いみたいな物を感じられてとても良かったです。お二人がストリートバスケ経験者と聞いてびっくりしたり、キャラと演者さんの性格が真逆だったり。意外なキャラが好きなんだなあと思ったり。お二方が氷室&紫原をどう演じられるのか、俄然楽しみになって参りました。こういうのを読めるって幸せですよね。
誠凛二年生キャストへの質問コーナーも面白かったです。千和さんの「強襲GO!」は自分も好きな台詞なので、選んでらっしゃるの見て何だか嬉しかったなー。リコたんの強気な判断を下す格好良さみたいなのを凝縮した一言だと思うんですよねあれ。あと、友達にしたいキャラはって聞かれてて「特にいません」(体育会系のノリがあまり得意で無いから)って言っちゃう細谷さんの素直っぷりに吹きましたw あとですねー、井上さんが誠凛のライバル校で秀徳を挙げて下さってるのが! 秀徳贔屓としてはにまっとしてしまったり! しかもちゃんと詳しく理由つきで! でもライバルは自分達だとまとめてる江口さんのコメントが一番格好良くありましたw 

第三章は、DVD&BDの各巻内容紹介、CD紹介と監督・シリーズ構成の方のインタビュー、そして藤巻先生のコメントで〆。

DVD&BDは持ってますし見てますしでおさらいな気分で読んでおりましたが、NG新聞にいちいちにやりとさせられてしまいました。コミックスのNGはほんと大好きなので、映像特典にしてくださったスタッフの方々本当にありがとうございます! こういうノリの良い部分があるのも、黒バスの魅力ですよね! CD、実はサントラ未購入なんですよね……次見つけたら買おう。
監督と脚本構成のインタビューは本当に「ああ……」と唸るものでした。ただの一読者一ファンが僭越なことを承知の上で書きますが、原作を本当に理解してアニメを作って下さってありがとうございますと。原作の面白さを落とさず、アニメにする以上は原作以上に面白く。製作側の方のそういう思いがあって初めて、黒バスのアニメはあれだけの成功をおさめたんだなと思うと、好きな作品がそう言う風に脚光を浴びる幸せを噛みしめてしまいます。(ほんと黒バスは連載開始時からずっとかなり好きだったんですが、特にアニメ化前はWJでも後ろの方に居ることが多かったですし目立たなかったですし、知り合いに言っても「そんなの連載してたっけそういえば」とリアルミスディレでしたし!)高木さんのコンビ考察も非常に楽しくて、秀徳贔屓の自分としては緑間さんを気に入っていると仰って下さってるだけで嬉しかったり。本当に、二期を楽しみに出来るなあと思いました。

最後の藤巻先生のコメントは、うん。藤巻先生らしすぎて笑ってしまいました。もう、本当に可愛い人ですよね……! この本を作るにあたって何もしてないとか、どんな本になるかもざっくりとしか聞いてないとか、ぶっちゃけ過ぎですからww でもアニメをすごく喜んでらして、楽しんでらして、それが原作の原動力になってらっしゃるんだなあと。微力ながらもずっと応援させて頂くので、本当にこれからも頑張って頂きたいです。


……ダ・ヴィンチの感想も書こうと思ったんですが、そろそろ手首が痛くなってきました&原稿もせずなにをやってるという自分へのツッコミを入れて、一旦ココで終わろうかと思います。ダ・ヴィンチは30頁も割いて特集してあって、ほんと読み応え有りました……本誌既読の方には是非お薦めです! 感想まとめておきたいなあ。原稿優先ですが!

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