2012年09月01日

アニメ映画三本立て。

この夏観に行ったアニメ特撮映画は三本。なのは2nd、ゴーバス&フォーゼ、そしておおかみこども。それぞれ毛色の異なる内容ですが、どの作品もとても楽しんで参りました。


というわけで折り畳み先は三本分のネタバレ感想になります。
ご覧になってらっしゃらない方はお気をつけ下さいませ。


まだまだ観たい映画は目白押し。ギアスもまだ観てませんですし、図書館戦争もまだですね……でもってタイバニもまどマギもこれから始まりますので期待してます。あと何かみたいのあったはず……そういえばタイバニの予告が流れてました。スクリーンで観ると迫力ありましたので、本編を早く観たいですね!□なのは2nd
なんといってもヴォルケンリッター達とはやてさんの交流がもの凄く良かったです。ユーノ君すきーの自分は最初の戦闘でユーノ君が出てこなかったのが少々寂しかったのですが、大画面で戦闘しているのはやはり迫力があって良いですね。レイジングハートとバルディッシュのパワーアップもテンションあがりますね!
なのはさんとフェイトさんは相変わらず可愛いし仲が良いしにやにや。っていうか公式、いいのか公式。あざといぞ! だがそれもいい。なのはに限らないですが、本当最近は色んな公式が病気ですね。
ストーリーも全体的に綺麗にまとめられていて、初見の方でも大まかの把握が出来る構成になっておりました。脚本の方が上手いんだろうなーと。闇の書のくだりは判っていてもはらはらしましたし、ラストにかけて騎士達の行方とユーノ君達の活躍がもう! 心躍りました! ニューはやてさんの姿も愛らしいっ。とても楽しんで見られた作品でした。円盤になるのも楽しみです。


□ゴーバス&フォーゼ
お祭り映画の名にふさわしい、盛り上がりたっぷりな作品でした。先ずは前半、ゴーバスですが最初気になってしまったのがメタロイドの声。楠大典さんかしらと思っていたら、スタッフロールで当たっていたのが判明。相変わらずダメ絶対音感です。
しかし三人いっぺんにウィークポイント発動って。リュウさんはあらかじめそのつもりだったとして、まあヒロムは事故みたいなものだから仕方ないとして。ヨーコちゃん君はダメだろう! 補給しておこうぜ! もう可愛いなあこのドジっ娘! と画面に突っ込みを入れていたのは内緒です。
カエルのバディロイド初登場っていうのもあったんですが、個人的に見所はエンターさんが、エンターさんが乗ったんですよ! しかもものすごい楽しそうに。あれですか、これは後半エンターさんが色々なのに乗るフラグですか。めっさ楽しみにしておりますよ。あとですね、ミッション成功時とエネタワー修理時の黒木司令官が可愛すぎました。なんだあの可愛い大人。金銀の出番が少なめだったのはちょっと寂しかったですが、そこは最終回が間近だった分、今回はフォーゼに時間割いてるのかなと。
そしてフォーゼ。本編で賢吾君が大変になっているところで観に行ったので、正直彼が元気で動いているだけで嬉しかったり。ていうかまた財団Xなんですね。
ブラックナイトは格好良いし美人さんも素敵ですし、バスが襲われるくだりのアクション良かったです! メテオもたくさん活躍してましたね! やー、弦ちゃんの気っ風が気持ち良い。衛星とも友達になれる、っていうのは本当にキーですね。ていうか会長、ローラースケートって……。
突っ込みどころは、賢吾君の病弱設定どこいった!w と言いたくなるくらいキレのある戦闘訓練をしている姿。中の方は某テニミュで主役を演ってらっしゃいました、踊りも出来る方というのは知ってましたが、まさかフォーゼで拝見できるとは思ってもw その後の戦闘でも頼りがいある動きを見せてくれて「あれ賢吾格好良いじゃない!」でした。一気に株が上がりましたねー。でも病弱設定はどこに(ry
乗り込む前の、何処の某映画だって言いたくなる一列で歩いてくるあの場面も良かったですね!
衛星との交流が出来る弦ちゃんも、理解する流星と賢吾も良かったなあ。キョーダインは知らないのですが、ラスボスの正体も面白かったです。皆が一斉にスイッチを押すシーンは、ベタかもしれないけど感動しましたね。押すスイッチもきちんと選んでるなあって感じで、メインメンバーがそれぞれ特殊スイッチで、ユウキがコズミックで、賢吾が1番っていうのがたまりません。熱い。理事長もスイッチを押したっていうのが熱い。全体的にテンポは良いし、フォーゼの良い青臭さもあって、どんでん返し有りアクション有りと見ていて一切飽きがなく本当に面白かったです。


□おおかみこどものあめとゆき
観客は小学校中学年くらいの子が多かったのですが、なんとも内容は大人向けだなあと。当時小学生の時におもひでぽろぽろを観て、判りづらかったのを思い出しました。
前半、花ちゃんが子供二人を連れて田舎に行くまでの経緯がとてもリアルで。妊娠出産の様子を若干ぼかしながらもスルーせずキッチリ描いて。育児の辛さと、出も幸せな部分がありありと描かれていて、彼が逝ってしまってから辛さはどんどん顕著になって、ネグレクトや育児放棄を疑って地区の児童福祉員さんが訪ねてきたりと、次々に襲ってくる苦労がもう観てるだけで胸が痛い。目の前で愛しい相手が袋に包まれてゴミ処理車に積まれるってショックにも程があります。えっとただですね。狼の本能とはいえ、キジ狩ってきていいんですか何処まで行ってきたんですかという突っ込みはありました、はい。
田舎に行く決心をした、母親の顔をした花ちゃん。彼女の決意は清々しく、無理だってと画面に突っ込みつつ、それでも応援したくなるのは花ちゃんがどこまでも前向きに頑張ろうとしてるから。
そして後半。このために子供は二人居たのかなと。あめとゆき。狼と人間。それぞれの人生がどう分かれていくかを綺麗に見せて貰えました。ほっこり胸が温かくなって、でも寂しい。そんな物語でした。あとおじいちゃん萌え。頑固ツンデレ最高です。口下手良いです。子供二人が自立していっても花ちゃんのいい相談相手になっていったんだろうなあ。
あと映像がもの凄く綺麗でした。都会も田舎も、実写と上手く融合された景色。雨の表現も違和感なく溶け込んでいて。エンディングロールで富山の景色だとあって、一度行ってみたくなりましたね。最高でした。


三本とも、本当に良い作品でした。自宅で観るのも良いのですが、スクリーンで観るのもいいものですね。予告で結構観たい作品があったので、今度レディースディにでも行こうかと画策しています。とりあえずアヴェンジャーズが気になります。
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