2016年03月09日

京都ラグフェスお疲れ様で御座いました。#生体10thペーパーラリー

そんなわけで、京都ラグフェスに参加なさった皆様お疲れ様で御座いました。自分は残念ながら参加することが出来ませんでしたが、続々流れてくるTLで楽しそうな現地の様子が伝わってきて、非常に羨ましくありました。生体実装10th記念のペーパーラリーに委託で参加させて頂きましたが、御手にとって下さった方、また委託して下さった主催様には心から感謝申し上げます。

以下、折り畳み先にて実際配布させて頂きましたペーパー内容と、A5両面に入りきらなかった生体への思いを徒然駄弁った文章を公開させて頂きます。






生体実装10周年 記念ペーパー in 京都ラグフェス 16.3.6

初めましての方も、そうでない方もこんにちは。クロストラブルの高山アキと申します。この度は京都ラグフェス並びに生体ペーパーラリーの開催おめでとうございます! 今回は委託参加と相成りました。飾りっ気もなく、面白味もない文字ばかりのペーパーですが、通常運転。
と、実は最初ここに、とりとめなく生体愛を語っていたのですが、ふとした思いつきでSSぽいものを載せてみることに致しました。そしたら誌面が尽きました。愛だけは詰まってますので、少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。
これからも生体ラブ!でいきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

            クロストラブル 高山アキ http://crosstrouble.com/

《ここから》

以下、実際のペーパーに入りきらず削除した文になります。

さて。自分がROの世界に入ったのは、ニブルヘイムのパッチ直後でアニバーサリーとクリスマスイベント真っ盛りの頃でした。初心者修練所を抜け、問答を経てアコライト志望のノービスとしてプロンテラ大聖堂に降り立ちました。アサ志望の相方と逢う為砂漠を横断し、まだ平和だったモロク周辺で狩りをしていると、ぽよぽよサンタポリンが。INしてすぐ、特別感溢れる季節アイテムのサンタ帽子をゲット出来たのがとても嬉しかった思い出です。
閑話休題。それから冒険を重ね、転生パッチからの、ついに実装されたリヒパッチ、生体工学研究所。とはいえ、当時はほぼソロかペアのまったりプレイだったので、まず転生すること自体が大変でした。故に生体は関連クエからして高きハードル。それでも、魅力溢れる彼等の設定に心惹かれるまま、お金を稼いで装備を揃え、未転生ながらもどうにかこうにか生体2までは行って狩が出来るように。けれど三階はとても厳しくて、初めて立ち入ったのは更に後、対人ギルドに入ってから。でも実際の狩ではやることが多く忙しく、彼等がどんどん確殺されていくので、ゆっくり観ている余裕がありません。SSなんて撮るよりすべきことをせねば。
なので、今はなき首都を定期的に襲った枝テロも、普段なかなか逢えない彼等の姿を拝見出来るのが嬉しかったですね。倒せもしないのに近づいて、ここぞとばかりにSSをとりまくったりしました。総計して、今までで一番逢えたのはエレメスさんな気がします。二階に出張してた期間があるのも大きいかも。一次の子達と戯れてる時に颯爽と現れる彼の姿は、未転生狩ペアにとっては恐怖でしたね……!(でも倒された後のスクショは忘れない)

ぶっちゃけ自分にとって、今でも生体は安定して狩れる場所ではありません。もうちょっと集中してログインしたいと思いつつ、時間の算段がなかなかつかない、そんな日々。手元の1dayできままにINする、そんなまったりプレイでは、再び最難関の難易度となった生体には、二階ですらそうそう足を踏み入れられないでしょう。むしろ行ったら逝っちゃうでしょう。それでもINする度に、リヒに飛んでは生体を覗いてしまう。そして無為に転がる。を、数度繰り返して満足する。何て罪な場所なんですかレッケンベル。おそらくこれからもずっと、彼らに会う為だけに経験値バーを減らしていくのでしょう。
本当だったら辛いはずのデスペナ。けれどそこに行けば彼等の背景、ストーリー、キャラクターに触れられる。だから転ぶことすら楽しいと、そう思えてしまう魅力が、生体にはあるのだと思います。ドロップや属性、配置の変更に一喜一憂しつつ、それでも生体が好きで仕方ないのです。
とりあえずは、がんばって彼等に押し倒されるのではなく、押し倒す側になりたいですね!

《ここまで》


【犯人はだれだ!】
 冷蔵庫の扉に添えられた彼女の手は、僅かに震えていた。何故、と。消え入りそうな声で呟いたのはマーガレッタ=ソリンだ。漂ってくる冷気以上に冷たい現実を前に、がくりと膝を着く。
 時の流れが曖昧な自分達にとってはよく判らないが、何やら今日がお祝いの日だと聞いた彼女は、交流を兼ねたパーティを企画したのだ。二階の可愛い弟妹たち、新たな仲間の四階メンバー。全員集まればかなりの大所帯になるからと、前々から用意を重ねて、万事つつがなく準備も済み、こうして当日を迎えた。なのだが。
 冷蔵庫の最上段、そこに鎮座していたはずのホールケーキが丸ごと姿を消していたのだ。
 あにはからんや、いかな気丈なマーガレッタとはいえ、あまりの衝撃に崩れ落ちても致し方ない。
 だがそのまま呆けていても事態は何も変わらない。ケーキが足りなかった場合を考え、念には念を入れていたマーガレッタは、残った材料ですかさず二個目を作成した。まさに聖女の神業だった。どんだけDEX高いのか。空いた穴を埋める作業は、近場にいたエレメス=ガイルという名の下僕による活躍もあって、どうにか事なきを得た。
 それはさておき。彼女自身は記憶に無いが、かつてはお転婆プリーストで名を馳せたマーガレッタが、このままにしておくなど勿論、あるはずもない。地道な聞き込みにより、該当時刻に冷蔵庫へ行ける犯人候補を絞り、再度、証言を纏めた。彼等の言い分は、こうだ。

ハワード「俺じゃないのは確かだ。あとアルマイアもな、やってないぜ」
カトリーヌ「おやつ食べるならちゃんとお茶会で。三階の約束だもの。だから、ハワードも絶対違う。……私がやったって言う、ラウレルがウソツキ」
チェン「さあな。俺はやってないって事くらいしか……ああ、ガーティが言ってることは本当だ」
ガーティ「幾らなんでも、盗み食いなんてしないよ。じゃあ誰かって、そうだねえ。甘いものに目が無い魔法職組のどっちかじゃないのかい」
ランデル「……自分に言えるのは、聖職者は騙らないということだけだ」
アルマイア「ケーキなんて知らない。えっ、じゃ誰がやったのかって? 盗むのが上手い人、とか。ベタだけど、ありそうだよ」
ラウレル「そんなんどうせカトリーヌ姉さんが食べたんだろ。あと、アルマイアが言ってることは信用しない方がイイ。痛い目見るぞ」

 さて。犯人は一人、ウソツキは二人。果たして、消えたケーキの犯人は誰だろうか。(論理パズル自作してみましたが、破綻してたらすみませんorz)

 ――見事に犯人を捜し当てたマーガレッタだったが、その理由を聞いて目尻を下げてしまった。
 冷蔵庫の中で傾いて見えたケーキを直そうとしたら、滑り落ちてダメになってしまった。もう一人のウソツキも、犯人が蒼白になっていたのを見てつい、庇う為に嘘を吐いたのだ。二人の気持ちは判るし、不慮の事故なら仕方が無い。なので彼女は、犯人とウソツキを順に見てから微笑んだ。
「事情がわかれば怒ったりしません。次からはちゃんと言って下さいね?」
 聖母の慈愛に、二人は深く、頭を垂れたのだった。


■犯人はラウレル。そして、もう一人の嘘吐きは、アルマイア。
ハワードさんのとこに来ていたアルマイアはたまたまラウレルがやってしまったのを目撃。庇った理由は上述の通り。また、ラウレルの発言を聞いてランデルさんも察し、庇いたいけど嘘は吐けないのでああいう言い方になったのでした。犯人の人選理由:ラウレル君は魔法以外がいろいろ不器用だと可愛い。ごめんよ。生体めんばーはみんな可愛い。
18:52 | Comment(0) | 雑記
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